ゆぴろぐ

今日を行け、何度でも、メロディ

The Floor / ウェザー

 

 

 

はてなブログ始めました。

記念すべき記事第1号は自己紹介ではなく、好きなバンドの最新ミニアルバムの感想を綴ります。

あくまでも個人の感想です。

 

 

 

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The Floor / ウェザー

 

 

ウェザーに収録されている全7曲の感想を1曲ずつ書き留めます。

 

1.灯台

曲全体が挑戦とか人生そのものを航海に例えているんだと思うんだけど「ステージはもう始まっているんだよ」がウェザーのはじまりの合図な気もして、1曲目に相応しいなと思いました。
ハイテンポな音楽の中にある優しく包み込んでくれるような歌詞が好きです。

 

2.ノンフィクション

発売前にYouTubeで聴いているときから大好きで、早くCD買ってたくさん聴きたかった曲です。
「夢はいつか夢じゃなくなるまで
恋が続いているなら
目を覚ます必要はないな」

の意味をひたすら考えていました。
夢から覚めて恋が終わってしまうくらいなら、目を覚ます必要なんてないって解釈してみた。でも夢ってノンフィクションじゃないよね…?
まず夢を①目標や希望といった追いかけるもの②眠っているときに見るもの のどちらで捉えるか… 多分②だよね…?
2番のサビとか最後の部分を読んでも納得する答えに辿り着けなくて、最終的に歌詞が本当に意味することはメンバーしかわからないって思って考えるのをやめました笑
でも伝えたいことがあるとしたら、今のこの一瞬を後悔しないように生きようってことなのかなぁ…

 

1曲目が航海で2曲目が後悔だ(韻)

(個人の感想です)

 

3.Cheers With You

Cheers With You
-あなたと乾杯
だからグラスが出てきて、グラスが心に例えられているのかな。
「幸せでグラスを満たして」は幸せで心を満たしてになるのね。
悩みや痛み、不安や苦い想い、涙でいっぱいになったグラスを今夜空にして、夜が明けるまでにグラスを幸せで満たしてよ、そして笑ってよって。素敵すぎる……

あと
「そんなに一人ぼっちが怖いなら
笑顔忘れてしまうなら
なんなら二人で行こうか」
って笑顔で手を引いてくれる人に出会いたいです。

 

4.ウィークエンド

「影になって まるで幽霊
透けて見えるような」
はありきたりな日常に疲れ果てた僕のことなのかなと思いました。
「雨も泣き晴らした」の雨は涙な気がします。曲に文字数合わせてそうなったのかなんてわからないけれど「雨も泣き晴らした」って表現が好きです。
疲れ果てながらも青い空に生きることへの期待を見出してるのかなぁと思ったり。
曲の後半は、更に疲れ果てて涙も枯れ消えかけているような僕だけど、君だけには忘れないでいてほしいっていう願いが込められているような。

ラジオによるとこのウィークエンドは涼司さんからハヤトさんへ、こんな歌詞にしてほしいっていうリクエストを踏まえて作詞した曲みたいだから、あまりにも的外れではないことを願います。この曲に限らずですが。

 

でも、あくまでも、このブログは
個人の感想。

 

5.はたらく兵隊さん

どんな曲が始まるのかとワクワクさせるようなイントロ、楽しいです。そしてこの曲、すごく好きです。
はたらいている人は特に笑いながら頷きながら聴いているのではないでしょうか。
社会人としての怠さや愚痴が1曲に詰まっているんだけど、ハイテンポで爽やかな曲調だから全然重くないし本当に楽しい。
特に最後の
「被ってたネコを脱ぎ捨てて
遊覧船に飛び乗る」ってところが好きで、心の中で「いいぞーー!」って叫びました笑
多分私自身が猫被ったり胡麻を摺ったりするのが嫌いだから、自然と清々しくなったのかと笑

サビの最後の
「白日の下に産まれ
身を隠すことも出来ないまま生きよう」
は逃げることも隠れることも出来ない世の中だけど、どうにか生きようってことなのかなと思いました。

 

「優等生はヘラヘラと
笑ってんじゃねえ」
……口悪い、好き。笑

 

 6.ラブソング

2曲目のノンフィクションと繋がっているのかと考えてしまった。時系列としてはラブソングが先でその未来にあたるのがノンフィクション。勘ぐり過ぎですよね。

 

ラブソングっていうタイトルだけでドキッとしたし、なんてロマンチックな曲なんだと思いました。
今日で離れてしまうあなたに精一杯の気持ちを伝えたいけれど上手く伝えられない不器用な人の真っ直ぐな唄。好きです。


「色とりどりの花抱いて眠るようだ
揺り籠の中
煙立ち昇る思い出 鮮やかに
燃え上がって 焼き付いた」
の表現が綺麗過ぎて感動しました。

 

7.DRIVE

嫌なことや後悔は置いて、休んだり立ち止まったりしながら前に進んで行こうって曲なのかなぁと思いました。
そして僕と車とライオンの関係性を私なりに考えてみました。ライオンは車の比喩で、車も僕も同一人物な気がしたり。車は前向きな僕なんじゃないかなぁなんて。
「なあ、どっか行かないかい?」は自分を変えたい僕から車への自問自答って考えてみたんです。
それもわかるのはメンバーだけですが。

 

前に進もうとするこの曲がアルバムの最後に収録されているのは、背中を押してもらっている気がします。

 

「君」ってThe Floorのメンバーから見たファンのことだったりするのかなぁとも考えてみたり。

 

 

 

 

 

以上、私なりに推測しながら、全7曲の感想を綴ってみました。


音楽の面白いところは、聴く度に印象が変わったり新しい発見があることだと思うので、いつかこのブログを読み返したら、自分で何言ってんだコイツとか思う日が来るのかもしれません。ヒヤヒヤ。

 

 

何にせよ、聴いていると楽しくて、元気を与えてくれるThe Floorに出会えて幸せです。

 

 

 

最後まで読んでくださり(いるのかな)

ありがとうございました。